Saturday, September 22

マスターのレコード波瀾万丈日記 vol.3



a train






















金曜のDUG OUTに来て頂いた方々、
ありがとうございました。

とにかく身動きとれないほどの大盛り上がり大会でありました。
酸素薄い。笑

急遽、レコード地獄組の御三方も来てくれましたし。
嬉しかったっす。

せっかく来て頂いたのに、
お話が出来なかった方々も多数いたと思うので反省。

自分は12時ごろからDJしたんですが、
DISCOな感じでバッチリと言いたいところですが、
ミキサーに今だに慣れない自分でありまして、困りました。笑 

明け方の5時までフロアもテンションMAXで
最後はみんなでBACK TO BACK。
こんときに、
私は涙の大名曲のA TRAINをかましたわけですが、
何と大合唱。
世界を探してもA TRAINで
フロアが最高潮に達するパーティーはないだろうと思います。
奇跡だった。

当然AIRギターも炸裂させて頂きました。
往年のODYSSEY/BATTENED SHIPSにも似た盛り上がり。
DUG OUTから
もしかしたら何かが起きる可能性ってのを
今回感じました。
素晴らしいです。
誰もDJで媚びて無かったし。
パーティーとして
何か突き抜けた感覚を掴むことが出来ました。
感謝。

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